2002年12月の日記



12月1日
12月8日
12月21日

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1日(日)
今日、和視協の文化研修会で生の落語を聞いた。
演者は和歌山市出身の桂枝曽丸さんで、出し物は新作の和歌山弁落語「親族一同」だった。
普段、何気なく聞いている和歌山弁だが改めて落語で聞いてみると面白い!!
今年は8月にも福井県で林家徹平さんの江戸落語も生で聞いた。
今まではテレビやラジオ・CDで聞く事はあったが生で聞くチャンスがなかったのだが次回はちゃんと木戸銭を払って聞きたいと思う。

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8日(日)
今日、友人3名と第21回和歌山県身体障害者卓球選手権大会というのに参加した。
私たちが出場したSTT(サウンドテーブルテニス)の部には和歌山県内から男性4名、大阪から男性4名・女性1名の参加者であったが、聴覚や肢体障害の卓球の部へは埼玉県や岡山県や四国からの参加者もあったようだ。
STTでは、ここ10年ほどは和歌山県内からの参加は少なく、大阪から参加している人たちが優勝していたそうで、主催者からも「和歌山勢として頑張って下さい」と言われていた。
私は残念ながら初戦で3位になった大阪の方に負けてしまいましたが、優勝は和歌山県勢のケンタウリさんが奪取してくれました。
9試合で2時間半ほどでしたが、体育館内は暖房もなく、とても寒かったです。

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21日(日)
ノリ君のバファローズ残留が決定!!
てっきりタイガースへの移籍かメジャー挑戦かとあきらめていたが、最終的に残留を決意してくれてうれしい!
大塚もポスティングでのメジャー挑戦がなくなり残留してくれるだろう。
これで来年も悲願の日本一を目指せる。

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